ブルーモーメントドラマのあらすじはや、原作漫画との違いについて紹介します。
4月水曜22時~放送される「ブルーモーメント」に山下智久さんと出口夏希さんの出演が決定しました。
山下智久さんが出演する数多くのドラマは人気作も多く、5年ぶりにドラマ出演するため話題になっている4月スタートドラマです。
この記事では
- ブルーモーメントドラマのあらすじは?
- ブルーモーメントドラマの原作漫画との違いは?
と気になる情報をまとめて紹介します。
ブルーモーメントドラマのあらすじは?
4月24日(水)よる10時スタート
🌏#ブルーモーメント🌏ポスタービジュアルを公式SNSで初解禁✨
気象災害から命懸けで人々を守るSDMのメンバーたち。ブルーモーメントの空の下、彼らが手を差し伸べるデザインです❕
公式サイトもリニューアルしました‼︎
👇https://t.co/XOQg5epm8l pic.twitter.com/lR3VH8ep1q— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) March 21, 2024
ブルーモーメントドラマのあらすじについて紹介します。
ブルーモーメントドラマの原作漫画との違いは?
ブルーモーメントドラマの原作漫画との違いについて紹介します。
原作漫画との違いはドラマオリジナルキャラクターがいることです。
夏帆さんが演じる天才脳外科医・汐見早霧(しおみ・さぎり)はドラマだけに登場するオリジナルキャラクターです。
天才的な腕を持つ脳外科医の汐見早霧は非常に優秀だったものの、病院でのある事件が原因で手術ができなくなってしまいます。
その後、彼女は自分の技術と存在意義を見失いつつ、総合診療科への異動を余儀なくされます。
しかし、早霧は自分が最も価値を見出していた難しい手術を行い命を救うことから、すぐには現実を受け入れられませんでした。
そんな彼女に転機が訪れるのが、SDM(特別災害対策本部)への配属です。
当初は災害医療に対して乗り気ではなかった早霧ですが、SDMで活動する晴原をはじめとするチームメンバーたちが、気象の予測を駆使して人命を救う様子に触れ、徐々に変化していきます。
夏帆さんは2022年に放送された「silent」というドラマで、生まれながらにして聴覚に障害を持つろう者の役を演じたことで注目され、2023年の東京ドラマアウォードでは助演女優賞を獲得しました。
夏帆さんは、清純なルックスと繊細な演技力で高い評価を受けている女優です。
役柄に深く入り込むことでその人物の心理をリアルに描き出し、視聴者に共感を呼び起こすことができる特技を持っています。
幼い頃からのキャリアを持つ子役出身の女優として、成長するごとに演技の幅を広げ、多様な役をこなす夏帆さんのブルーモーメントオリジナルキャラクターをどう演じるのか楽しみですね(^^♪
ブルーモーメントドラマのあらすじは?原作漫画との違いについても!まとめ